Red Bull New YorkのJulian HallがUSMNTに初招集!若手選手の台頭が注目

米国男子代表の若手起用が加速。今秋の親善試合に向け、ユース世代の台頭が注目される。Red Bull New York所属の18歳FW Julian Hallが代表候補に名を連ねるなど、ポチェッティノ監督が若手中心の編成を明言した。米メディアによると、Hallは今季Red Bull New Yorkで12ゴール3アシストを記録。U-15・U-17代表経験があるが、今秋の親善試合が初の成年代表登録となる。母がポーランド人であるため、ポーランド代表への出場資格も保有するが、FIFAのルール上、公式戦出場がなければ代表所属は確定しない。
ポチェッティノ監督は今秋の4試合(9月26日ペルー戦、29日チリ戦、10月3日メキシコ戦、6日カナダ戦)に向け、26選手を編成する構え。そのうち4選手がGKで、選手層は21歳以下の若手が中心。GKのDiego Kochen、DFのPeyton MillerやFrankie Westfield、MFのMatias AlbertやBrooklyn Raines、FWのZavier GozoやJustin Ellisらが名を連ねる。また、今夏のワールドカップで代表GKを務めたMatt Freeseや、2022年代表で先発だったYunus Musahもリストに含まれる。一方で、怪我の影響から完全な回復途上にあるChristian Pulisicは、代表に選出されない見込み。
この若手起用は、2030年ワールドカップを目指した長期的な戦略の一環。ポチェッティノ監督は「経験者と若手を混ぜて、若手がプレッシャーに耐えられるようにする」と語る。選手プールは現時点で約100人に上ると報じられている。
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