マンチェスター・シティ会長、プレミアリーグの有罪判決に自信を示す

マンチェスター・シティは、2009〜2018年にかけてプレミアリーグの財務ルールを複数回違反したとして、115件のうちの大部分にわたって有罪と認定された。その主な根拠は、スポンサーシップ収入が契約企業から支払われていなかったことや、選手・スタッフへの帳外支払いが行われていたという点だ。だがクラブは一貫して無罪を主張し、最終的な判断が下されたわけではないと強調。今後、異議申し立てを行う予定だ。
クラブの会長であるカルドゥーン・アル・ムバラク氏は、メディア報道後、ファンや関係者から寄せられる問いに対し「このプロセスはまだ長い道のりが残っており、無罪を証明する意欲は当初と同じくらい強い」と語った。法的な秘密保持の義務から詳細は明かせないものの、クラブは以前、プレミアリーグが独立した公平な規制機関として行動することを期待していたと述べている。
この件について、プレミアリーグは公式発表を行っていない。独立パネルの審理は2024年9月から12月にかけて行われ、シティは最終評決を受けてから14日以内に控訴することができる。控訴審は最大5日間で開かれ、決定は12週間以内に下される。控訴後も有罪判決が残った場合、パネルは罰金、出場停止、勝ち点剥奪、またはプレミアリーグからの追放の制裁を科すことができる。